保育園と自宅保育の違いを解説【保育士が自宅保育を選んだ理由】

こんにちは!マー子先生です。

私は妊娠をきっかけに保育園を退職し、子どもが3歳になるまでは自宅保育をすることを決めました!

mako

悩んだ末の決断でした、、、

そこで今回は保育園と自宅保育のメリット・デメリット、どんな人に自宅保育がおすすめなのか?を保育士目線でお伝えしようと思います!

この記事はこんな方にオススメ!

・保活中の方

・自宅保育に興味がある方

・保育園と自宅保育の違いを知りたい方

目次

保育と育児の違い

保育と育児の違いについて、なんとなくでしか理解していない方が多いのではないでしょうか?

まず保育と育児の違いについて正しく理解しましょう!

保育とは

子どもの成長を支えるために、安全で適切な環境を提供し、教育や生活のサポートをすること。

Who(誰が?):主に保育士や幼稚園の先生など、専門的な知識を持つ人が担当。
Where(どこで?):保育園や幼稚園などの施設
What(何をする?):子どもの安全を確保しながら、社会性や基本的な生活習慣を身につけさせる。

育児とは

親が家庭で子どもを育てること。(食事やお世話だけでなく、愛情をもって成長を見守ることを含む。)

Who(誰が?):親や家族が中心になって行う。
Where(どこで?):家庭が中心。
What(何をする?):子どもの成長を長期的に支え、愛情を注ぎながら人格を形成していく。

保育と育児の違い

ざっくりまとめると、、、

保育= 専門的な知識を持った人が保育施設で行う子どもの世話、教育

育児= 親が家庭で行う子どもの成長支援

保育と育児はどちらも子どもの成長にかかせないもので、バランスよく取り入れることが大事です!

mako

親が行う育児(特に愛着形成)は私たち保育士にはできないので、各ご家庭で愛情を持って行って下さい!

一般的に保育施設に預けて行われる保育を家庭内で行うことを自宅保育と言います!

保育園と自宅保育のメリット・デメリット

次に本題の保育園と自宅保育のメリット・デメリットを紹介します。

保育園のメリット

  • 保育園で子どもを預けている間、仕事を行うことができる。
  • 保育環境の整った保育園で保育士から保育を受けられる。
  • 規則正しい生活リズムや習慣が身に付く。
  • 他の子どもたちと遊ぶ機会が多く、社会性が育まれる。
mako

プロである保育士さんの元で様々な体験をさせてあげられます!

保育園のデメリット

  • 保育料がかかる。特に乳児保育は、保育料が割高。
  • 保育園/保育士で保育の質にばらつきがある。
  • 一人一人の個性に合わせた保育が行えない。
  • 菌やウイルスを他の子から貰いやすく、子どもが体調を崩しやすい。
mako

保育士として、保育園の悪い点もたくさん見てきました

自宅保育のメリット

  • 子どもの個性に合わせた保育を行うことが可能
  • 長時間子どもと一緒に過ごせるので愛着形成を行うことができる
mako

特に2歳までは親と子の愛着形成に重要な時期になるので、長時間一緒に過ごせることは親子にとって大きなメリットです!

自宅保育のデメリット

  • 親に専門的な知識が求められる
  • 両親のどちらかが専業で保育と育児をしなければならない
mako

全責任が親に来るのはプレッシャーを感じますね

自宅保育を選択した理由3選

1.保育園のデメリットを強く感じる経験をしてきた

保育士として保育園で7年働き、

  • 保育士と育児の両立に悩み、辞めていく先輩保育士
  • 自分の機嫌やお気に入りの子には贔屓をする保育士
  • 風邪をひきがちで、休みばかりの園児と対応に追われる保護者

など適切な保育と育児が行えていない現場を見ることが何度もありました。

保育園のデメリットを強く感じる経験を何度もしていたため、自分の子どもを保育園へ預けることに抵抗を感じるようになりました、、、

mako

保育現場の課題を詳しく知りたい方には「ママがいい!」を読んでください

2.自分自身が保育の専門知識を持っている

乳幼児期は愛着形成のため、親として愛情を注いで育ててあげたいという想いはもちろんのこと、保育士として、自分の子どもの個性に合わせた保育をしてあげたいという想いがありました。

mako

また「はじめて」の瞬間を保育園でなく、家庭で自分の目で見たいという想いもありました!

3.小さい時期の子どもと少しでも長く一緒にいたい

甥っ子たちとよく遊んでいますが、一緒に過ごした小さい頃の思い出を今でも思い出します。子どもと一緒に過ごす時間は特別です。

仕事と両立しながら、気持ちに余裕を持って育児と保育を行うことは現実的に難しいですよね。

そんな中、私の保育園での経験と育児と保育への想いを伝えると、お金より子どもと過ごす時間に優先することを旦那さんが許してくれました。本当にありがたいです。

mako

子どもとのかけがえのない時間を過ごしていきたいです!

科学的根拠で子育てでは子どもと過ごす時間が将来どのような影響を与えるかなどがまとめられていておすすめです!

自宅保育が向いている方

mako

私が考える自宅保育が向いている方は以下の特徴を持つ方です!

  • 保育に関する専門知識を持っている
  • お金や仕事より子どもと一緒に過ごす時間を大事にしたいと考えている

2歳までの愛着形成に重要な時期は自宅保育で子どもと過ごす時間を増やすという選択肢を検討してみてはいかがでしょう?

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この記事を書いた人

現役保育士7年目(現在は0歳児担任)のマー子です!
2025年5月に第1子出産予定で、産休 / 育休が取れず、2025年4月より専業主婦になります!多くの保護者さんの役に立つ情報を発信していきます!

【保有資格】
*保育士資格
*幼稚園教諭一種免許
*小学校教諭一種免許

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